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ExpressVPNと他社VPNを比較|料金・機能・サービスの違いを解説


ExpressVPNと他社VPNを比較|料金・機能・サービスの違いを解説

※このページはプロモーションを含みます。

VPNを選ぶときは、月額料金だけでなく、契約期間、同時接続できる端末数、セキュリティ機能、対応デバイス、返金保証なども確認しておきたいポイントです。

特に長期プランは、初回契約時の料金が抑えられていても、更新後に料金が変わることがあります。そのため、「月額換算ではいくらか」だけを見るのではなく、初回の支払総額や更新料金まで含めて比較することが大切です。

この記事では、ExpressVPN・NordVPN・Proton VPNの3サービスを比較します。

ExpressVPNは、LightwayプロトコルやAES-256暗号化、TrustedServerテクノロジーなどを備え、プランによって10〜14台まで同時接続できます。さらに、長期契約向けの割引や無料期間などが用意されている点も注目したいところです。

NordVPNはVPNに加え、選択するプランによってマルウェア対策やパスワードマネージャーなどを利用できます。Proton VPNには無料プランがあり、有料のVPN Plusではより多くのサーバーや高度な機能を利用できます。

それぞれ料金体系や付帯機能に違いがあるため、利用目的を整理して比較していきましょう。

ExpressVPN

ExpressVPN

出典:ExpressVPN公式サイト

ExpressVPNの商品概要

ExpressVPNは、パソコンやスマートフォンをはじめ、さまざまなデバイスで利用できるVPNサービスです。

Windows、macOS、Linux、Android、iOSのほか、Android TVやtvOSにも対応。Chrome、Firefox、Edge向けのブラウザ拡張機能も用意されています。

VPN通信にはAES-256暗号化を採用し、独自のLightwayプロトコルにも対応しています。

また、サーバーをRAM上で稼働させるTrustedServerテクノロジーを採用。VPNの基本機能だけでなく、広告や悪意のあるサイトなどをブロックする保護機能もプランに応じて利用できます。

ExpressVPNの特徴

独自プロトコル「Lightway」に対応

ExpressVPNでは独自開発のLightwayプロトコルを利用できます。VPNは通信を暗号化する仕組み上、利用環境によって通信速度に影響が出る場合があります。Lightwayは接続時の速度や安定性を考慮して設計されたプロトコルで、ExpressVPNを比較するときに確認しておきたい特徴のひとつです。

AES-256暗号化を採用

通信データの保護にはAES-256暗号化が採用されています。公共Wi-Fiなどを利用する機会が多く、通信時のプライバシーを意識したい場合にもVPNを利用する選択肢があります。ただし、VPNを利用すればあらゆるオンライン上のリスクを防げるわけではありません。OSやアプリのアップデート、パスワード管理、フィッシング対策などと組み合わせて利用することが重要です。

TrustedServerテクノロジー

ExpressVPNでは、データをハードドライブへ書き込まず、RAM上でサーバーを稼働させるTrustedServerテクノロジーが使われています。さらにノーログポリシーを掲げており、閲覧履歴やトラフィックの送信先、DNSクエリなどを記録しない方針を採用しています。

最大14台まで同時接続

同時接続できる端末数は契約プランによって異なります。

  • Basic:10台
  • Advanced:12台
  • Express Pro:14台

スマートフォンとパソコンだけでなく、タブレットやテレビなど複数の端末でVPNを利用したい場合は、必要な接続台数を確認してプランを選ぶと分かりやすいでしょう。

ExpressVPNの料金

ExpressVPNにはBasic・Advanced・Express Proの3つの料金帯があります。

長期契約では「2年+4か月」のプランが用意されており、Basicなら最初の28か月を月額換算2.99米ドルで利用できます。

【2年+4か月プランの料金目安】

プラン 月額換算 最初の28か月の支払額 更新料金
Basic 2.99米ドル/月 83.72米ドル 99.95米ドル/年
Advanced 4.49米ドル/月 125.72米ドル 119.95米ドル/年
Express Pro 7.49米ドル/月 209.72米ドル 199.95米ドル/年

長期プランは初回契約期間と更新後で料金が異なります。月額換算額だけでなく、最初に支払う総額と自動更新後の料金まで確認して選ぶことが大切です。

また、ExpressVPNには月単位・12か月単位の契約もあります。利用する期間が決まっていない場合は、契約期間も含めて検討するとよいでしょう。

※料金・割引内容は変更される場合があります。申込前に最新の料金と更新条件をご確認ください。

ExpressVPNのおすすめポイント

ExpressVPNは、VPNとしての基本的なセキュリティ機能に加え、複数の料金プランから必要な機能を選べることが特徴です。

BasicでもVPNと10台の同時接続が利用できるため、VPNを中心に利用したい場合は選択肢になります。

Advancedでは同時接続が12台となり、パスワードマネージャーなどの機能も加わります。Express Proでは14台の同時接続に対応し、専用IPなど、さらに機能の幅が広がります。

「VPN機能を中心に使いたい」「VPN以外のセキュリティ機能もまとめたい」といった目的に合わせてプランを比較できます。

🎁 ExpressVPNのキャンペーン・特典

【最大80%OFF+4か月延長】

長期プランでは最大80%OFFのキャンペーンがあり、2年契約に4か月の延長期間が付くプランを選択できます。Basicの場合は、2年+4か月の最初の28か月が83.72米ドル、月額換算2.99米ドルです。割引率はプランによって異なるため、申込時には希望するプランの支払総額も確認しておきましょう。(詳細は公式サイトをご確認ください)

【新規ユーザー向け30日間返金保証】

初めてExpressVPNを契約するユーザーには30日間の返金保証があります。長期契約を検討しているものの、実際の使用環境で使い勝手や接続状況を確認してから判断したい場合にもチェックしておきたい制度です。(返金保証には条件があるため、詳細は公式サイトをご確認ください)

【無料eSIMデータ特典】

対象プランでは、holiday.comのeSIMデータ特典も利用できます。Express Proでは3GBのeSIMデータを最大5日間利用できるなど、VPN以外の特典も組み込まれています。対象プランや利用条件を確認したうえで活用しましょう。(詳細は公式サイトをご確認ください)

ExpressVPNの利用シーン

ExpressVPNは、外出先で公共Wi-Fiを利用するときや、パソコン・スマートフォンなど複数端末の通信をVPNで保護したいときに利用できます。

WindowsやMacだけでなく、iPhone、Android、Linux、テレビ向けOSなど対応範囲が広いため、複数種類のデバイスを使っている場合にも検討しやすいサービスです。

また、海外への旅行や出張で普段とは異なるネットワークを利用する場合にもVPNは選択肢になります。

※なお、VPNの利用可否やオンラインサービスへのアクセス条件は、国・地域の法令や各サービスの利用規約によって異なります。著作権やサービス側の利用条件を回避する目的ではなく、適用されるルールを守って利用してください。

ExpressVPNまとめ

ExpressVPNは、Lightwayプロトコル、AES-256暗号化、TrustedServerなどを備えたVPNサービスです。

Basic・Advanced・Express Proの3つから利用目的に合わせて選択でき、同時接続台数は10〜14台。長期プランでは2年+4か月の契約期間が用意され、Basicは月額換算2.99米ドルから利用できます。

VPNを中心に使うならBasic、パスワード管理などの付帯機能も重視するならAdvanced、より多くの端末や追加機能まで利用したい場合はExpress Proというように、必要な機能から検討すると選びやすくなります。

NordVPN

NordVPN

出典:NordVPN公式サイト

NordVPNの商品概要

NordVPNは、VPNに加えてオンライン上のセキュリティ機能を組み合わせて利用できるサービスです。

Windows、macOS、Linux、Android、iOSのほか、Android TVやApple TVに対応し、Chrome・Firefox・Edge向けのブラウザ拡張機能も利用できます。

個人向けプランではベーシック・コンプリート・プライムなどが用意され、VPNを中心に利用するか、パスワード管理やクラウドストレージなどもまとめて利用するかによって選択できます。

NordVPNの特徴

1契約で10台まで接続

NordVPNでは、一度に10台のデバイスを保護できます。パソコン・スマートフォン・タブレットなど複数端末でVPNを使う場合でも、10台以内であれば1つの契約で利用できます。

VPN以外の機能もプランに応じて選べる

ベーシックプランではVPNに加え、詐欺・フィッシング対策などの機能を利用できます。コンプリートプランでは、マルウェア対策やブラウジング保護、広告・トラッカーのブロック、パスワードマネージャー、1TBクラウドストレージなどが組み込まれています。

VPN単体に近い構成を希望するのか、オンラインセキュリティ関連の機能をまとめたいのかによってプランを比較するとよいでしょう。

NordVPNの料金

2年プランには契約期間を延長するキャンペーンがあり、ベーシックプランは月額換算3.49米ドルから利用できます。

【2年プランの料金目安】

プラン 月額換算 最初の契約期間
ベーシック 3.49米ドル/月 27か月:94.23米ドル
コンプリート 4.49米ドル/月 27か月:121.23米ドル
プライム 7.49米ドル/月 27か月:202.23米ドル

ベーシックプランの更新料金は年139.08米ドル、コンプリートプランは年219.48米ドル、プライムプランは年296.28米ドルとなります。

初回契約時の割引価格と更新価格には差があるため、長期間継続する予定なら更新後の料金も含めて確認しておきましょう。

※料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。申込前に最新の料金と適用条件をご確認ください。

NordVPNのおすすめポイント

NordVPNは、VPNだけを利用したい場合から、パスワード管理やクラウドストレージなどをまとめて使いたい場合まで、目的に応じてプランを選べることが特徴です。

ベーシックプランはVPNを中心に考えている場合に比較しやすく、コンプリートプランは複数のセキュリティ関連機能をまとめて利用したい場合の候補になります。

ExpressVPNと比較する際には、料金だけではなく、同時接続台数や各プランに含まれる追加機能まで確認すると違いが分かりやすくなります。

🎁 NordVPNのキャンペーン・特典

【2年プラン+3か月延長】

2年プランでは、3か月分の延長特典が付くプランを選択できます。ベーシックプランは最初の27か月が94.23米ドル、コンプリートプランは121.23米ドル、プライムプランは202.23米ドルです。割引率や延長期間、対象プランは変更される場合があります。(詳細は公式サイトをご確認ください)

【30日間返金保証】

対象プランには30日間の返金保証があります。実際に使用する端末や通信環境との相性を確認したい場合は、返金保証の条件も契約前に確認しておくとよいでしょう。(詳細は公式サイトをご確認ください)

NordVPNの利用シーン

NordVPNは、複数のパソコンやスマートフォンでVPNを利用したい場合に加え、VPNとセキュリティ関連機能をまとめたい場合にも検討できます。

特にコンプリートプランは、VPNだけでなく、パスワードマネージャーやクラウドストレージなどをまとめて利用したい人にとって比較しやすい構成です。

一方、VPNを中心に利用する場合はベーシックプランもあるため、不要な機能まで含めて契約する必要はありません。

NordVPNまとめ

NordVPNは、1契約につき10台まで同時に利用でき、VPN以外のセキュリティ機能もプランに応じて組み合わせられるサービスです。

2年プランのベーシックは月額換算3.49米ドルからで、3か月の延長特典を含めると最初の契約期間は27か月となります。

VPNを中心に使うのか、パスワード管理やクラウドストレージまでまとめるのかを決めたうえでプランを比較すると選びやすくなります。

Proton VPN

Proton VPN

出典:Proton VPN公式サイト

Proton VPNの商品概要

Proton VPNは、無料プランと有料プランを用意しているVPNサービスです。

「まずVPNを使ってみたい」という場合はProton Freeから始められ、より多くの接続先や機能が必要になった場合はVPN Plusなどの有料プランを検討できます。

Windows、macOS、Linux、Android、iPhone・iPadなどに対応。Android TVやApple TVでも利用できるため、パソコンやスマートフォン以外でVPNを使いたい場合にも選択肢になります。

有料のVPN Plusでは、10台のデバイスを同時に保護できるほか、広告・トラッカー・マルウェアをブロックするNetShieldやSecure Coreなどの機能を利用できます。

Proton VPNの特徴

無料プランから始められる

Proton VPNにはProton Freeがあります。クレジットカードの登録は不要で、1台のデバイスを接続できます。無料プランでは接続先に制限がありますが、VPNを初めて利用するときに使用感を確かめやすいことが特徴です。

ExpressVPNやNordVPNの返金保証を利用して試す方法とは異なり、「無料プランを継続利用できる」という点がProton VPNを比較するときのポイントになります。

VPN Plusなら10台まで同時接続

VPN Plusでは最大10台のデバイスを同時に保護できます。パソコン、スマートフォン、タブレットなど複数のデバイスでVPNを利用したい場合にも対応しやすい台数です。

家の中で複数の端末を使っている場合は、契約前に必要な同時接続数を数えておくとプランを選びやすくなります。

Secure Coreを利用できる

有料プランではSecure Coreを利用できます。Secure Coreは、通常のVPNサーバーへ接続する前に、スイスやアイスランドなどに設置されたSecure Coreサーバーを経由させる仕組みです。

通信経路を複数のサーバーに分けることで、VPNサーバーに対する高度なネットワーク攻撃への対策を強化しています。VPNの利用目的としてプライバシー保護を重視している場合に確認しておきたい機能です。

NetShieldで広告やトラッカーなどをブロック

VPN PlusにはNetShieldも含まれます。NetShieldは、広告やトラッカー、マルウェアなどをブロックするための機能です。VPNによる通信の保護に加えて、Web閲覧時のトラッキングなどにも配慮したい場合に活用できます。

Proton VPNの料金

Proton VPNには、料金のかからないProton Freeがあります。

■ Proton Free

料金:無料(クレジットカード登録不要)

一度に保護できるデバイスは1台で、接続できる国にも制限があります。有料プランと比較すると機能や接続先は限定されますが、費用をかけずにVPNを使い始められます。

■ VPN Plus(有料プラン)

VPN機能を充実させたい場合に選択できる有料プランです。最大10台の同時接続、140か国以上のサーバー、NetShield、Secure Coreなどを利用できます。契約期間として1か月・1年・2年が用意されています。

※料金ページではアクセス条件などによってキャンペーン価格が変わる場合があるため、申込画面に表示される支払総額と更新料金を確認してから契約してください。

■ Proton Unlimited

VPNだけでなく、Proton Mail、Proton Pass、Proton DriveなどのProtonサービスをまとめて利用できるプランです。VPNだけを利用したい場合はVPN Plus、メールやパスワード管理、クラウドストレージまでまとめたい場合はProton Unlimitedというように、必要なサービスから選択できます。

Proton VPNのおすすめポイント

Proton VPNの大きな特徴は、無料プランと有料プランの両方から選択できることです。

VPNを初めて使う場合にはProton Freeから試し、接続先や同時接続台数、NetShield、Secure Coreなどが必要になった段階でVPN Plusを検討できます。

VPN Plusでは20,000台以上、140か国以上のサーバーから接続先を選択でき、最大10台のデバイスに対応します。

無料で使い始めたい人から、VPNのプライバシー機能を重視する人まで、利用目的に応じてプランを検討しやすいサービスです。

🎁 Proton VPNのキャンペーン・特典

【Proton Freeは料金0円】

Proton Freeなら料金をかけずにVPNを利用できます。クレジットカード登録も不要なため、有料契約をする前にVPNの基本的な使い方を確認したい場合にも利用できます。無料プランと有料プランでは、接続できるサーバーや利用できる機能などに違いがあります。(詳細は公式サイトをご確認ください)

【VPN Plusは30日間返金保証】

VPN Plusなどの対象有料プランには30日間の返金保証があります。長期プランを検討する場合は、返金保証の対象や条件もあわせて確認しておくとよいでしょう。(詳細は公式サイトをご確認ください)

Proton VPNの利用シーン

Proton VPNは、VPNを初めて利用する人から、プライバシー関連の機能を重視する人まで検討できます。

まず費用をかけずにVPNを利用したい場合はProton Free、複数端末で使いたい場合や接続先の選択肢を増やしたい場合はVPN Plusという使い分けができます。

Secure CoreやNetShieldなども利用できるため、単にIPアドレスを変更するだけでなく、VPN利用時のプライバシーやWeb閲覧時の保護機能を重視する場合にも比較候補になります。

Proton VPNまとめ

Proton VPNは、無料で利用できるProton Freeと、機能を拡張したVPN Plusなどから選択できるVPNサービスです。

Proton Freeは1台で利用でき、クレジットカード登録も不要。VPN Plusでは最大10台の同時接続に対応し、Secure CoreやNetShieldなども利用できます。

「まず無料でVPNを使ってみたい」「複数端末や多数の接続先を利用したい」「プライバシー関連の機能も比較したい」といった目的に応じてプランを検討できます。

ExpressVPN・NordVPN・Proton VPNを比較

3サービスには、料金体系だけでなく、同時接続台数や無料プランの有無、付帯するセキュリティ機能などにも違いがあります。

月額換算料金だけで決めるのではなく、自分が実際に使う機能と契約条件を合わせて比較しましょう。

比較項目 ExpressVPN NordVPN Proton VPN
主なプラン Basic・Advanced・Express Pro ベーシック・コンプリート・プライムなど Proton Free・VPN Plus・Proton Unlimited
長期プランの料金例 Basic:2.99米ドル/月換算 ベーシック:3.49米ドル/月換算 Proton Free:無料。
有料プランは申込時の表示料金を確認
初回長期契約の例 Basic:83.72米ドル/28か月 ベーシック:94.23米ドル/27か月 無料プランあり
同時接続台数 Basic 10台・Advanced 12台・Express Pro 14台 10台 Free 1台・VPN Plus 10台
無料プラン なし なし あり(Proton Free)
返金保証 30日間 30日間 対象有料プラン 30日間
主な特徴 Lightway・TrustedServerなど VPN+プラン別のセキュリティ機能 Secure Core・NetShieldなど
長期契約特典 最大80%OFF+4か月延長 2年プラン+3か月延長 キャンペーンは申込時に確認
対応デバイス例 Windows・macOS・Linux・Android・iOS・テレビなど Windows・macOS・Linux・Android・iOS・テレビなど Windows・macOS・Linux・Android・iOS・テレビなど
選ぶ際のポイント プランごとの接続台数と付帯機能を比較しやすい VPN以外の機能もまとめて検討できる 無料プランから始められる

※料金、割引、無料期間、契約期間などは変更される場合があります。契約前に各サービスの申込画面で支払総額、更新料金、キャンペーンの適用条件をご確認ください。

料金で比較する

長期契約の初回料金を比較すると、ExpressVPNのBasicは月額換算2.99米ドル、NordVPNのベーシックは月額換算3.49米ドルという構成です。

ただし、ここで注意したいのが「月額換算」と「実際の請求方法」の違いです。長期契約では、毎月2.99米ドルや3.49米ドルを支払うのではなく、契約期間分をまとめて支払うケースがあります。

さらに初回割引終了後は更新料金が変わるため、長く利用する予定なら、

  • 初回の支払総額
  • 利用できる期間
  • 無料延長期間
  • 更新後の料金
  • 解約・返金条件

まで確認して比較することが重要です。

Proton VPNには無料プランがあるため、「まず費用をかけずにVPNを利用したい」という場合は比較しやすい選択肢です。

一方、有料プラン同士を比べる場合は、料金だけでなくVPN Plusに含まれる機能まで確認して判断しましょう。

同時接続台数で比較する

複数端末を使う人は同時接続台数も重要です。

ExpressVPNはBasicで10台、Advancedで12台、Express Proで14台まで同時接続できます。NordVPNは10台、Proton VPNは無料プランが1台、VPN Plusが10台です。

スマートフォンとパソコンの2台程度で使う場合には大きな差にならないこともありますが、家族で複数端末を利用したり、スマートテレビやタブレットまで接続したりする場合は必要台数を確認しておきましょう。

機能で比較する

3サービスともVPNを中心としていますが、特徴的な機能には違いがあります。

ExpressVPNには独自プロトコルのLightwayや、RAM上で稼働するTrustedServerがあります。NordVPNはプランによってVPNに加えてパスワード管理、クラウドストレージなどを組み合わせられます。Proton VPNの有料プランではSecure CoreやNetShieldを利用できます。

必要以上に多機能なプランを選ぶ必要はありません。「VPNだけでよいのか」「パスワード管理などもまとめたいのか」「プライバシー関連機能を重視するのか」を整理して比較すると選択しやすくなります。

VPNサービスの選び方

1. 利用目的を最初に決める

VPNを比較するときは、最初に利用目的を整理しておきましょう。公共Wi-Fi利用時の通信を保護したい、海外出張で利用したい、複数端末でVPNを使いたいなど、目的によって必要な機能は異なります。

利用目的が決まっていれば、不要な機能が多い上位プランを選ぶことも避けやすくなります。

2. 初回料金だけでなく更新料金も確認する

VPNでは長期契約向けの割引が設定されることがあります。そのため、広告や料金ページで大きく表示される月額換算額だけで判断せず、契約期間全体の支払額と更新後の料金を確認することが重要です。

例えば2年間利用するつもりでも、自動更新後まで継続すれば総支払額は変わります。

長期間利用する可能性がある人ほど、更新条件まで確認して比較しましょう。

3. 必要な同時接続台数を確認する

VPNを使いたい端末を一度数えてみると、必要な同時接続台数が分かります。一人でも、スマートフォン、仕事用パソコン、個人用パソコン、タブレット、テレビなどを利用していれば複数台になることがあります。

ExpressVPNはプランによって10〜14台、NordVPNは10台、Proton VPNのVPN Plusは10台に対応します。

必要な台数を大きく上回るプランを選ぶ必要はありませんが、将来的に端末が増える可能性も考慮しておくとよいでしょう。

4. 対応OS・デバイスを確認する

契約したいVPNが普段使っている端末に対応しているかも確認が必要です。Windows、Mac、iPhone、Androidといった主要な環境だけでなく、Linux、スマートテレビ、ルーターなどで利用したい場合は対応状況に違いが出ることがあります。

特に複数種類のデバイスで利用する予定なら、契約前にすべての端末を確認しておきましょう。

5. セキュリティ・プライバシー関連機能を比較する

VPNは通信を暗号化するために利用できますが、各サービスが備える追加機能は同じではありません。VPNプロトコル、キルスイッチ、広告・トラッカーブロック、マルウェア対策など、自分に必要な機能を比較しましょう。

ただし、VPNを導入しただけで、フィッシング、マルウェア、不正ログインなどあらゆるリスクを防げるわけではありません。

OSやアプリを更新し、強固で使い回しのないパスワードを設定するなど、基本的なセキュリティ対策と併用することが大切です。

6. 返金保証の条件を確認する

今回比較した3サービスには、対象プランで30日間の返金保証があります。ただし、「30日間ならどのような条件でも必ず返金される」と考えず、対象となる契約方法や返金手続きなどを事前に確認してください。

実際に使う通信環境やデバイスで接続状況を確認したい場合は、返金保証の条件まで理解したうえで契約すると安心です。

利用目的別に3サービスを比較

同時接続台数や付帯機能で選びたいなら → 【ExpressVPNを検討】

複数の料金プランから同時接続台数や付帯機能に合わせて選びたい場合は、ExpressVPNを比較してみるとよいでしょう。Basicでも10台まで同時接続でき、Advanced、Express Proとプランを上げることで接続台数や追加機能が変わります。

長期プランの割引と延長特典を利用したい場合にも、初回支払額と更新料金を確認したうえで候補にできます。

パスワード管理やクラウドストレージもまとめるなら → 【NordVPNを検討】

VPNに加えて、パスワード管理やクラウドストレージなどもまとめて利用したい場合はNordVPNの各プランを比較してみましょう。必要な機能によってベーシック、コンプリート、プライムなどから選択できるため、各プランの付帯サービスを確認することがポイントです。

無料プランから気軽に始めてみたいなら → 【Proton VPNを検討】

まず無料でVPNを利用してみたい場合は、Proton Freeから始められます。より多くの接続先や最大10台の同時接続、Secure Core、NetShieldなどが必要ならVPN Plusを比較できます。

無料プランと有料プランでは利用できる機能に差があるため、「無料で使えるか」だけでなく、自分が必要とする機能まで含めて判断しましょう。

VPNサービスに関するよくある質問

Q1. ExpressVPNには無料体験がありますか?

ExpressVPNには、初めて利用する方を対象とした30日間の返金保証があります。また、iOS・Androidではアプリ経由で3日間の無料トライアルを利用できる場合があります。

ただし、購入経路によって返金方法や適用条件が異なります。特にApple App Store経由の購入ではExpressVPNの30日間返金保証の対象外となり、Apple側の返金ポリシーが適用されます。

契約前に利用する端末と購入方法に応じた条件を確認しておきましょう。

Q2. ExpressVPNは何台まで同時に利用できますか?

契約するプランによって異なり、最大14台まで同時接続できます。今回紹介したプランでは、Basicが10台、Advancedが12台、Express Proが14台です。

パソコン、スマートフォン、タブレット、テレビなど複数の端末で利用する場合は、契約前に必要な台数を数えておくとプランを選びやすくなります。

Q3. ExpressVPNとNordVPNはどちらを選べばよいですか?

どちらか一方がすべての利用者に適しているとは限らないため、料金だけではなく必要な機能から比較することが大切です。

ExpressVPNはLightwayやTrustedServerといった独自技術を備え、プランによって10〜14台を同時接続できます。NordVPNは最大10台まで接続でき、プランによってVPNに加えてパスワード管理やクラウドストレージなどを組み合わせられます。

VPNを中心に利用するのか、VPN以外のセキュリティ関連サービスもまとめたいのかを整理すると比較しやすくなります。

Q4. 無料で利用できるVPNはありますか?

今回比較した3サービスでは、Proton VPNにProton Freeという無料プランがあります。料金がかからず、クレジットカードも不要です。1台のデバイスを保護でき、無料プランでは接続できる国などに制限があります。

ExpressVPNとNordVPNには常設の無料プランはありませんが、対象となる契約には返金保証があります。

無料プランと返金保証は仕組みが異なるため、「料金を支払わず継続利用したい」のか、「有料サービスを一定期間使って判断したい」のかによって選択肢が変わります。

Q5. 無料VPNと有料VPNにはどのような違いがありますか?

サービスによって異なりますが、無料プランでは利用できるサーバー、接続先、同時接続台数、追加機能などが有料プランより限定される場合があります。

例えばProton Freeは1台で利用できる一方、VPN Plusでは10台まで同時接続でき、20,000台以上・140か国以上のサーバーから選択できるほか、広告・トラッカー・マルウェアをブロックする機能なども利用できます。

「無料か有料か」だけで判断するのではなく、必要な接続先や台数、機能まで確認しましょう。

Q6. VPNを使うとインターネットの速度は変わりますか?

VPNでは通信を暗号化し、VPNサーバーを経由するため、通常の接続と比べて通信速度が変化することがあります。

速度への影響は、利用している回線、VPNサーバーまでの距離、サーバーの混雑状況、VPNプロトコル、端末など複数の要因によって変わります。ExpressVPNでは独自のLightwayを採用しており、NordVPNやProton VPNにも速度を考慮した通信技術があります。

実際の速度は利用環境によって異なるため、自分の端末やインターネット回線で確認することが大切です。

Q7. VPNを利用すれば公共Wi-Fiでも安全ですか?

VPNを利用すると端末とVPNサーバー間の通信を暗号化できるため、公共Wi-Fi利用時の通信保護に役立ちます。ただし、VPNだけですべてのリスクを防げるわけではありません。

偽のWebサイトへ情報を入力するフィッシングや、マルウェア、不正なファイルのダウンロードなどは別途注意が必要です。

OSやアプリを最新の状態に保つ、パスワードを使い回さない、不審なリンクを開かないといった基本的な対策も併用しましょう。

Q8. 海外旅行や海外出張でもVPNを利用できますか?

海外で利用できるVPNもあります。普段とは異なるホテルや空港、カフェなどのネットワークを利用するときに、通信を暗号化する目的でVPNを利用できます。

ただし、VPNに関する法律や規制は国・地域によって異なります。渡航先によってVPNの利用が制限されている場合もあるため、旅行・出張前に現地の法令を確認してください。

また、VPNを利用しても各Webサービスの利用規約が無効になるわけではありません。

Q9. VPNを契約するときは1か月と長期プランのどちらがよいですか?

利用予定期間によって選ぶとよいでしょう。数週間や数か月だけ利用したい場合は、長期契約より短期間のプランが使いやすいことがあります。

一方、長期間利用する予定なら、長期プランの月額換算料金が抑えられている場合があります。

ただし、長期プランでは契約期間分をまとめて支払うことがあり、初回割引終了後の更新料金が変わる場合もあります。月額換算料金・初回支払総額・契約期間・更新料金をセットで比較することがポイントです。

Q10. VPNの契約前に確認しておきたいことは何ですか?

少なくとも次の項目を確認しておくと比較しやすくなります。

  • 利用料金と初回の支払総額
  • 自動更新後の料金
  • 契約期間
  • 同時接続できる端末数
  • 利用したいOS・端末への対応
  • サーバーや接続先
  • VPNプロトコル
  • キルスイッチなどのセキュリティ機能
  • 返金保証と適用条件
  • 解約方法
  • サポート体制

キャンペーン価格だけで決めず、継続して利用した場合の条件まで確認することが大切です。

まとめ|ExpressVPNと他社VPNは料金・機能・契約条件を比較して選ぼう

今回は、ExpressVPN・NordVPN・Proton VPNの3サービスを比較しました。いずれもVPNサービスですが、料金体系、同時接続台数、無料プランの有無、追加機能などには違いがあります。

ExpressVPNは、独自プロトコルのLightwayやTrustedServerを採用し、契約するプランによって10〜14台まで同時接続できます。Basic・Advanced・Express Proの3つから選択できるため、VPNを中心に利用する場合から追加のセキュリティ機能も利用したい場合まで、必要な機能に合わせて検討できます。

長期プランでは、最大80%OFF+4か月延長の特典が用意されています。Basicの2年+4か月プランなら、最初の28か月を83.72米ドル、月額換算2.99米ドルで利用できます。初回契約後は更新料金が変わるため、契約時には初回の支払総額と更新条件の両方を確認しておきましょう。

また、初めてExpressVPNを利用する方には30日間の返金保証があります。iOS・Androidでは、購入方法などの条件を満たす場合に3日間の無料トライアルを利用できるケースもあります。(詳細は公式サイトをご確認ください)

NordVPNは最大10台まで同時接続でき、プランによってVPNだけでなくパスワード管理やクラウドストレージなども組み合わせて利用できます。

Proton VPNは無料のProton Freeから始められることが特徴です。有料のVPN Plusでは最大10台の同時接続や、20,000台以上・140か国以上のサーバー、NetShieldなどを利用できます。

3サービスを比較するときに重要なのは、単純に月額換算料金だけで判断しないことです。

「何台で使うのか」「どの端末で利用するのか」「VPN以外の機能が必要か」「どのくらいの期間利用するのか」

を整理すると、自分に必要なサービスを絞り込みやすくなります。特に長期プランを選ぶ場合は、キャンペーン適用中の料金だけでなく、契約期間と更新後の料金も忘れずに確認しましょう。

ExpressVPNを検討している場合は、現在選択できるプランとキャンペーンを確認し、Basic・Advanced・Express Proの中から必要な機能に合うものを比較してみてください。

※料金・キャンペーン・契約条件は変更される場合があります。申込前に最新の支払総額、更新料金、適用条件をご確認ください。

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